何を見ていただきたいか
既存の S1.mp4 を土台に、構図とポーズはそのまま・ジュンのデザインとルックだけ正本トンマナへ差し替えた1枚を作りました。 これを「アンカー」として動画に差し込み、アンカーとアンカーの間を Wan で埋めます。
髪の色・肌・線の量が狙いどおりかを見ていただけると助かります。幾何(髪の広がり・顔の位置)はこちらで詰めます。
既存の S1.mp4 を土台に、構図とポーズはそのまま・ジュンのデザインとルックだけ正本トンマナへ差し替えた1枚を作りました。 これを「アンカー」として動画に差し込み、アンカーとアンカーの間を Wan で埋めます。
髪の色・肌・線の量が狙いどおりかを見ていただけると助かります。幾何(髪の広がり・顔の位置)はこちらで詰めます。
正本(LookDev 昼)
★この描き方が正解。線は上まつげと口の2本だけ、他は全部階調。髪は寒色寄りの黒。影は主影1段+グラデーション。
元コマ f450(旧トンマナ)
★硬い黒線・セル影・明るい茶の髪・頬の赤み。ここを差し替える。
案1 幾何 不合格
★トンマナはいちばん近い。★ただし髪の量が減って別人に見える。元は画面の左右いっぱいに髪が広がるが、案1は肩の周りに収まっている。顔も一回り小さい。
| 指標 | 値 | 合格域 |
|---|---|---|
| edge 差 | 0.89 | ≤ 4.6 |
| 面積比 | 0.927 | 0.94〜1.06 |
| (参考)IoU | 0.155 | 判定に使わない |
案2 幾何 不合格
★髪は広がっているが右へ寄りすぎ、顔の位置も下がっている。
| 指標 | 値 | 合格域 |
|---|---|---|
| edge 差 | 0.58 | ≤ 4.6 |
| 面積比 | 1.446 | 0.94〜1.06 |
| (参考)IoU | 0.678 | 判定に使わない |
案3 幾何 不合格
★★3枚でいちばん元に近い。髪の広がり方も顔の位置もかなり合っている。
| 指標 | 値 | 合格域 |
|---|---|---|
| edge 差 | 0.85 | ≤ 4.6 |
| 面積比 | 1.225 | 0.94〜1.06 |
| (参考)IoU | 0.789 | 判定に使わない |
トンマナの実測
| 彩度 | 明度 | 色温度 | 線 | 明部 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ★正本 LookDev 昼 | 58.3 | 97 | -16.0 | 2.20 | 248 |
| 元コマ f450(旧) | 39.4 | 177 | +9.0 | 1.09 | 243 |
| 案1 | 44.7 | 195 | -27.0 | 1.98 | 240 |
| 案2 | 29.7 | 157 | -19.0 | 1.67 | 243 |
| 案3 | 35.2 | 173 | -11.0 | 1.92 | 240 |
★正本昼の合格域=彩度45〜70/色温度−25〜0/線1.8〜2.8/明部240以上。 髪の色は3案とも正本に寄った。彩度がやや低く出ているのは、このコマが空を背負っていて画面の大半が淡いため。
正直に申し上げます
面積比が3枚とも外れていますが、この数字自体を疑っています。 背景が明るい空なので「暗いか彩度が高い画素=被写体」というマスクの取り方だと雲の陰影まで拾います。 案1のIoUが0.155と異常に低いのがその証拠です。
次はマスクを直して測り直し、そのうえで「髪の広がりを縮めるな」を明示してもう1巡します。
面積比が3枚とも外れていますが、この数字自体を疑っています。 背景が明るい空なので「暗いか彩度が高い画素=被写体」というマスクの取り方だと雲の陰影まで拾います。 案1のIoUが0.155と異常に低いのがその証拠です。
次はマスクを直して測り直し、そのうえで「髪の広がりを縮めるな」を明示してもう1巡します。